今日、経済のグローバル化により企業活動が環境や人権に与える影響はますます大きく、企業の社会的責任(CSR)の重要性はさらに高まっています。今回の東日本大震災における原発問題を通じて、企業の責任と持続可能な社会について改めて考えさせられた方も多いと思います。
アムネスティでは2006年~2009年までCSRレポートを中心とした評価セミナーを開催してきました。今回は海外のCSR動向に詳しいCSR専門家の藤井敏彦氏と人権問題の専門家である寺中誠氏をお招きし、企業と人権に関する指針である“国連ラギー・フレームワーク”やISO26000等、最新のCSR動向、日本のCSR活動への影響やその目指すべき姿について解説していただきます。
さらに、アムネスティ・CSRチームから、市民として企業活動をどのような視点で評価し、どのように企業に改善を促すべきか、CSRを読み解く方法「CSRリテラシー」を提案させていただきます。企業・NGO関係の方々や市民活動に関心のある一般・学生の方々、多くの皆さまのご参加を心よりお待ちします。
☆☆☆開催概要☆☆☆
■日時:2011年10月20日(木) 19:00~21:00
■場所:スター貸会議室 新橋
〒105-0004 東京都港区新橋4-24-8 2東洋海事ビル4階
http://shinbashi-kaigishitsu.net/access/index.shtml
■講師:
藤井敏彦氏(独立行政法人経済産業研究所コンサルティングフェロー)
寺中誠氏(東京経済大学 客員教授)
■定員:140名(事前申し込み制・先着順)
■参加費:一般3,000円、学生1,000円
※当日参加費をお支払いください。領収書をお渡しいたします。
■お申し込み:お名前・ご所属・ご連絡先をご明記の上、件名を「CSR評価セミナー参加申し込み」としていただき、Eメールにてcsrteam@amnesty.or.jp(担当: 西村)までお申し込みください
■主催:公益社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本
■参考:CSRチームBLOG http://csrteam.blogspot.com/
☆☆☆内容☆☆☆
19:00~19:20 講演: 寺中誠氏
19:20~19:50 講演: 藤井敏彦氏
19:50~20:10 CSRチーム発表「みんなのCSRリテラシー」
20:10~21:00 ディスカッション・質疑応答
(その後名刺交換タイム)
☆☆☆講演者プロフィール☆☆☆
■藤井敏彦
1964年生まれ。独立行政法人経済産業研究所コンサルティングフェロー。著書に「ヨーロッパのCSRと日本のCSR-何が違い、何を学ぶのか。」、共著に「グローバルCSR調達」がある。
■寺中誠
東京経済大学現代法学部客員教授、アムネスティ・インターナショナル日本前事務局長。アムネスティCSRチーム特別顧問。
2011年9月25日日曜日
2011年6月29日水曜日
CSR勉強会・ワークショップのお誘い
------------------------------------
CSR勉強会・ワークショップのお誘い
------------------------------------
【日時】7月2日土曜日午後2時~5時
【場所】アムネスティ新事務所 会議室C
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/images/article/map_seminar.gif
【テーマ】CSRレポートについてみんなで考えるワークショップ・・・東京電力の巻
(仮題:「もしNGOのボランティアが『東京電力のCSRレポート』を読んだら」)
【目的】CSRレポートについてみんなで考え、CSRガイドブックに従って人権CSRを検討する
【活動】
①東京電力のCSRレポート(添付)を確認・読み込み
http://www.tepco.co.jp/csr/report/download/2010/10report.pdf
②意見交換
③CSRガイドブックを参考に、論点ごとに考察・検討
④班別発表・質疑応答・意見交換
CSR勉強会・ワークショップのお誘い
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【日時】7月2日土曜日午後2時~5時
【場所】アムネスティ新事務所 会議室C
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/images/article/map_seminar.gif
【テーマ】CSRレポートについてみんなで考えるワークショップ・・・東京電力の巻
(仮題:「もしNGOのボランティアが『東京電力のCSRレポート』を読んだら」)
【目的】CSRレポートについてみんなで考え、CSRガイドブックに従って人権CSRを検討する
【活動】
①東京電力のCSRレポート(添付)を確認・読み込み
http://www.tepco.co.jp/csr/report/download/2010/10report.pdf
②意見交換
③CSRガイドブックを参考に、論点ごとに考察・検討
④班別発表・質疑応答・意見交換
2011年5月12日木曜日
☆☆翻訳ボランティア募集☆☆
プロボノを実践するアムネスティインターナショナルCSRチームでは、世界のエネルギー企業がコミュニティに及ぼした活動についての調査レポートを翻訳していただける
翻訳ボランティアを募集します。
翻訳テーマは、ナイジェールデルタという問題について、アムネスティが発行したレポートの翻訳をしてもらうことになります。
【参考】
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2521
エネルギー企業の行動をウオッチすることに興味のある方は是非ご参加ください。
ご連絡お待ちしております!
【連絡先】
アムネスティCSRチーム:広報担当 西村
aicsrteam@gmail.com
翻訳ボランティアを募集します。
翻訳テーマは、ナイジェールデルタという問題について、アムネスティが発行したレポートの翻訳をしてもらうことになります。
【参考】
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2521
エネルギー企業の行動をウオッチすることに興味のある方は是非ご参加ください。
ご連絡お待ちしております!
【連絡先】
アムネスティCSRチーム:広報担当 西村
aicsrteam@gmail.com
2011年5月10日火曜日
ケータイ勉強会のご案内
5月16日月曜日午後7時から、アムネスティ事務所にて勉強会を行います。勉強会は、携帯電話の勉強会です。スマホとかケータイアプリの勉強会ではありません。
【目的】
①アムネスティがかかわっているキャンペーンを理解する
http://www.ethical-keitai.net/
②CSRチーム富士通班の学習を深める
【内容】
(1)西村からの説明
・携帯電話に関連するメーカーの関与・業界動向
・メーカーや電話会社のCSRレポートから見えること
(2)谷口職員から講義:携帯電話の採掘における問題
(3)ディスカッション
【参考:論点例】
<注意>西村が勝手に考えていることなので参考
■疑問1:武装勢力が資金源を持つことがいけないのか?
・ヨーロッパ列強が作った国境によって国民国家が形成され政府ができあがった事実があります。その政府がカダフィのような独裁者がいるとんでもない政府だったら、武装勢力を作って対抗することは普通では?そのために資金を稼ぐ活動をなぜ批判できるのか?
■疑問2:なぜゴリラなのか?
http://www.gomizero.org/ketai_gorilla/index.html
・ゴリラに食べられている生物の権利はどうなるのか?ゴリラがいなくなって、助かってよかったのでは?
・すみかを奪われるゴリラはかわいそうですが、産業化の過程で動物のすみかを追いやってきた歴史があるわけです。この日本国でも。その歴史に対して一定の見解、すなわち反省なりを提示したうえで主張しないと、発信する資格がないのでは?
(例)これまでの近代化の過程で、様々な動物の生息地を間接的に私たちや先祖は奪ってきました。この反省に立ち・・・
・住んでいる動物の権利最優先と言いだすと人間の経済活動など新しいことはすべてだめになってしまうのでは?
・動物に対して人間が支配的な立場(食べたり、土地を追いやったりしている)であるのに、こういうときだけ「動物を守ろう」というのは、どうなのか?
■疑問3:タンタルを使わなくなったとして、他の鉱物を使うことになって、同じ問題が発生するだけでは?
・問題はその地域の権力構造が問題であって、そこでの各アクターの活動を批判することに意味があるのか?
【目的】
①アムネスティがかかわっているキャンペーンを理解する
http://www.ethical-keitai.net/
②CSRチーム富士通班の学習を深める
【内容】
(1)西村からの説明
・携帯電話に関連するメーカーの関与・業界動向
・メーカーや電話会社のCSRレポートから見えること
(2)谷口職員から講義:携帯電話の採掘における問題
(3)ディスカッション
【参考:論点例】
<注意>西村が勝手に考えていることなので参考
■疑問1:武装勢力が資金源を持つことがいけないのか?
・ヨーロッパ列強が作った国境によって国民国家が形成され政府ができあがった事実があります。その政府がカダフィのような独裁者がいるとんでもない政府だったら、武装勢力を作って対抗することは普通では?そのために資金を稼ぐ活動をなぜ批判できるのか?
■疑問2:なぜゴリラなのか?
http://www.gomizero.org/ketai_gorilla/index.html
・ゴリラに食べられている生物の権利はどうなるのか?ゴリラがいなくなって、助かってよかったのでは?
・すみかを奪われるゴリラはかわいそうですが、産業化の過程で動物のすみかを追いやってきた歴史があるわけです。この日本国でも。その歴史に対して一定の見解、すなわち反省なりを提示したうえで主張しないと、発信する資格がないのでは?
(例)これまでの近代化の過程で、様々な動物の生息地を間接的に私たちや先祖は奪ってきました。この反省に立ち・・・
・住んでいる動物の権利最優先と言いだすと人間の経済活動など新しいことはすべてだめになってしまうのでは?
・動物に対して人間が支配的な立場(食べたり、土地を追いやったりしている)であるのに、こういうときだけ「動物を守ろう」というのは、どうなのか?
■疑問3:タンタルを使わなくなったとして、他の鉱物を使うことになって、同じ問題が発生するだけでは?
・問題はその地域の権力構造が問題であって、そこでの各アクターの活動を批判することに意味があるのか?
2011年4月6日水曜日
セミナーに向けてりスタート!
・今日はミーティングでした。オフィスが節電で寒かったです。東電の問題で盛り上がりましたが、利害関係を考えることが面白かったです. 中西
・セミナーに向けてりスタートが切れて良かったです。特に10社のCSRレポートをチェックして、その結果を報告するのは難しそうということで非常に悩んでいたのですが、悩みが解決されよかったです。特に、理想のCSRレポートを提示するというのは楽しそうだね。みなさんが日曜なのに集まってもらって本当にありがたかったです。 西村
・セミナーに向けてりスタートが切れて良かったです。特に10社のCSRレポートをチェックして、その結果を報告するのは難しそうということで非常に悩んでいたのですが、悩みが解決されよかったです。特に、理想のCSRレポートを提示するというのは楽しそうだね。みなさんが日曜なのに集まってもらって本当にありがたかったです。 西村
2011年4月2日土曜日
アサヒコムにレポートが掲載されました
アサヒコムに執筆したレポートが掲載されましたので、紹介します。
http://www.asahi.com/international/shien/TKY201103270156.html
http://www.asahi.com/international/shien/TKY201103270156.html
2010年12月29日水曜日
軍事転用について
軍事転用のおそれのある製品に関しては経済産業省が厳重に管理をしているようです。
http://www.meti.go.jp/policy/anpo/hp/index.html
軍事転用される可能性が少しでもある製品は、リスト規制、リスト規制以外の製品でも使用用途が大量破壊兵器や兵器に利用されるおそれがある場合はキャッチオール規制で管理されている。つまり、すべての貨物・技術を対象として、大量破壊兵器の開発等に用いられるおそれがある場合には、経済産業省に対して輸出許可の申請を行わなければならないらしいです。軍需目的である場合はさらに厳しく、毎回輸出のたびにMETIの許可を取得する必要があるみたいです。届出をしないで後々輸出をしていたことが判明した場合、輸出令違反等で経済産業省から制裁されるみたい。
有名なところでは、2007年にヤマハが軍事転用可能なヘリを届け出なしに輸出しようとしてひっかかっています。
http://www.meti.go.jp/policy/anpo/hp/gaitameho_document/seisai070511.pdf
軍事転用可能な製品メーカーは上述のMETIへの届け出+輸出管理+違反の場合の制裁があるのでかなり神経質にチェックしているとのこと。
METIに届出をして、許可をとってから輸出するという手続きをふむそうです。
つまり、厳重に管理されているとうこと。CSR報告書では書かれないのはなぜだろうか。
①業務の一環の話なので書かない・・・CSRの文脈ではないという理解
②軍需についての問題意識がない・・・法的=社会的という発想
http://www.meti.go.jp/policy/anpo/hp/index.html
軍事転用される可能性が少しでもある製品は、リスト規制、リスト規制以外の製品でも使用用途が大量破壊兵器や兵器に利用されるおそれがある場合はキャッチオール規制で管理されている。つまり、すべての貨物・技術を対象として、大量破壊兵器の開発等に用いられるおそれがある場合には、経済産業省に対して輸出許可の申請を行わなければならないらしいです。軍需目的である場合はさらに厳しく、毎回輸出のたびにMETIの許可を取得する必要があるみたいです。届出をしないで後々輸出をしていたことが判明した場合、輸出令違反等で経済産業省から制裁されるみたい。
有名なところでは、2007年にヤマハが軍事転用可能なヘリを届け出なしに輸出しようとしてひっかかっています。
http://www.meti.go.jp/policy/anpo/hp/gaitameho_document/seisai070511.pdf
軍事転用可能な製品メーカーは上述のMETIへの届け出+輸出管理+違反の場合の制裁があるのでかなり神経質にチェックしているとのこと。
METIに届出をして、許可をとってから輸出するという手続きをふむそうです。
つまり、厳重に管理されているとうこと。CSR報告書では書かれないのはなぜだろうか。
①業務の一環の話なので書かない・・・CSRの文脈ではないという理解
②軍需についての問題意識がない・・・法的=社会的という発想
「ラギー・フレームワーク」
「ラギー・フレームワーク」とは、ジョン・ラギーという人の提唱による「人権保護、尊重、救済の政策フレームワークだそうです。国連人権理事会で承認されているとのこと。
ちなみにアムネスティ本体も重視している概念です。
これについて、セミナーでお話ししていただいた藤井敏彦さんがコラムに書いているので紹介です。
http://wiredvision.jp/blog/fujii/201002/201002011430.html
とても分かりやすく記載されているので要チェック!
CSRチームとしては2011年以降
①ラギーフレームワーク
②ディーセントワーク
③我々の考え
の3点を日本の企業に提言していきたいと考えています。
ちなみにアムネスティ本体も重視している概念です。
これについて、セミナーでお話ししていただいた藤井敏彦さんがコラムに書いているので紹介です。
http://wiredvision.jp/blog/fujii/201002/201002011430.html
とても分かりやすく記載されているので要チェック!
CSRチームとしては2011年以降
①ラギーフレームワーク
②ディーセントワーク
③我々の考え
の3点を日本の企業に提言していきたいと考えています。
アムネスティ映画祭2011
2011年1月開催の「アムネスティ・フィルム・フェスティバル 2011」
われらがCSRチームも出店?出展?します。
………………………………………………………………………………
-今日、映画を観る自由があった-
アムネスティ・フィルム・フェスティバル 2011 開催!
………………………………………………………………………………
政府を批判するだけで投獄される、
紛争下で人びとの命が失われていく、
民族の違いやジェンダーによって社会から差別される…。
世界には、ともすれば私たちが忘れてしまいがちな
不条理に光をあてる映画が数多くあります。
アムネスティ・フィルム・フェスティバルは、
毎回、異なる文化や背景を持つ制作者がさまざまな思いで作り上げた
フィクションやドキュメンタリー映像作品を皆さまにお届けしています。
第3回目となる今回も、世界各地の国と地域から集めた、
劇場未公開5作品を含む全8作品を上映します。
今世界で何が起きているのか、人間の尊厳とは何か、
映画を通して共に考えてみませんか?
映画祭公式サイト:http://www.amnesty.or.jp/?aff
◆日時: 2011年1月29日(土)/30日(日)
開場・受付開始10時30分/開映11時
◆会場: ヤクルトホール 東京都港区東新橋1-1-19ヤクルト本社ビル
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=3473
JR新橋駅より徒歩5分/銀座線新橋駅2番出口より徒歩3分
都営浅草線新橋駅より徒歩2分/都営大江戸線汐留駅より徒歩5分
◆上映スケジュール:
◎2011年1月29日(土)
11:00 「ビルマVJ 消された革命」
12:25 休憩
13:30 「朝鮮の子」
14:30 「要塞」
16:35 トークイベント:「日本にも難民はいるんですか?」
スピーカー:渡邉彰悟さん(弁護士・全国難民弁護団連絡会事務局長)
マリップ・センブーさん(ビルマ難民/カチン民族機構日本事務局長)
17:15 「闇への一歩」(19:05終了予定)
◎2011年1月30日(日)
11:00 「BOY A」
12:47 休憩
13:50 「ハーヴェイ・ミルク」
15:45 「何でも聞いてみよう」
16:30 イベント:こころを揺らすアイヌ語の響き ~ ウポポ(歌)とカムイユカラを聴く
弓野恵子さん(東京アイヌ協会副会長)
ムックリの演奏とカムイユカラ(アイヌの神謡)の一節より
島田あけみさん(アイヌウタリ連絡会事務局)
アイヌ ネノアン アイヌ(人間らしい人間) (作詞・作曲 鷲谷サト / 補筆 萱野茂)
17:10 「TOKYOアイヌ」(19:06終了予定)
※上映作品の詳細はこちらから http://www.amnesty.or.jp/?aff
◆入場料:
<前売り券(全席自由)>
A:一般2日券 4,000円
B:一般1月29日券 2,800円
C:一般1月30日券 2,800円
D:学生2日券 3,500円
E:学生1月29日券 2,300円
F:学生1月30日券 2,300円
<当日券(全席自由・発売当日のみ有効)>
一般3,000円/学生2,500円
※学生券でご入場の際は学生証をご提示いただきます。
※前売り・当日券ともに数に限りがありますので、
売切れの際にはご了承ください。
◆前売り券の購入方法:
1. 郵便局備え付けの払込取扱票の「通信欄」に『映画祭』と明記の上、
①チケットの種別(A~Fの別)、②種別ごとのチケット枚数、
③ある方はメールアドレス を記入してください。
(『通信欄』記入例 → 映画祭、A×2枚 D×1枚、××××@×.××)
2. 「ご依頼人」欄に氏名、住所、電話番号を明記してください。
3. 入金確認後、10日以内にチケットを郵送いたします。
4. 前売り券は2011年1月19日までの受付となります(郵便局での取扱い日有効)。
郵便振替 口座番号 00120-9-133251
加入者名 社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
※アムネスティ東京事務所でも直接購入できます。
◆主催・お問合せ先:
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
TEL: 03-3518-6777 FAX: 03-3518-6778
Eメール: film@amnesty.or.jp HP:http://www.amnesty.or.jp/
◆協賛:
味の素株式会社/株式会社東芝/株式会社日立製作所/
富士電機ホールディングス株式会社/ミズノ株式会社/
富士フイルム株式会社/富士ゼロックス株式会社 他
われらがCSRチームも出店?出展?します。
………………………………………………………………………………
-今日、映画を観る自由があった-
アムネスティ・フィルム・フェスティバル 2011 開催!
………………………………………………………………………………
政府を批判するだけで投獄される、
紛争下で人びとの命が失われていく、
民族の違いやジェンダーによって社会から差別される…。
世界には、ともすれば私たちが忘れてしまいがちな
不条理に光をあてる映画が数多くあります。
アムネスティ・フィルム・フェスティバルは、
毎回、異なる文化や背景を持つ制作者がさまざまな思いで作り上げた
フィクションやドキュメンタリー映像作品を皆さまにお届けしています。
第3回目となる今回も、世界各地の国と地域から集めた、
劇場未公開5作品を含む全8作品を上映します。
今世界で何が起きているのか、人間の尊厳とは何か、
映画を通して共に考えてみませんか?
映画祭公式サイト:http://www.amnesty.or.jp/?aff
◆日時: 2011年1月29日(土)/30日(日)
開場・受付開始10時30分/開映11時
◆会場: ヤクルトホール 東京都港区東新橋1-1-19ヤクルト本社ビル
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=3473
JR新橋駅より徒歩5分/銀座線新橋駅2番出口より徒歩3分
都営浅草線新橋駅より徒歩2分/都営大江戸線汐留駅より徒歩5分
◆上映スケジュール:
◎2011年1月29日(土)
11:00 「ビルマVJ 消された革命」
12:25 休憩
13:30 「朝鮮の子」
14:30 「要塞」
16:35 トークイベント:「日本にも難民はいるんですか?」
スピーカー:渡邉彰悟さん(弁護士・全国難民弁護団連絡会事務局長)
マリップ・センブーさん(ビルマ難民/カチン民族機構日本事務局長)
17:15 「闇への一歩」(19:05終了予定)
◎2011年1月30日(日)
11:00 「BOY A」
12:47 休憩
13:50 「ハーヴェイ・ミルク」
15:45 「何でも聞いてみよう」
16:30 イベント:こころを揺らすアイヌ語の響き ~ ウポポ(歌)とカムイユカラを聴く
弓野恵子さん(東京アイヌ協会副会長)
ムックリの演奏とカムイユカラ(アイヌの神謡)の一節より
島田あけみさん(アイヌウタリ連絡会事務局)
アイヌ ネノアン アイヌ(人間らしい人間) (作詞・作曲 鷲谷サト / 補筆 萱野茂)
17:10 「TOKYOアイヌ」(19:06終了予定)
※上映作品の詳細はこちらから http://www.amnesty.or.jp/?aff
◆入場料:
<前売り券(全席自由)>
A:一般2日券 4,000円
B:一般1月29日券 2,800円
C:一般1月30日券 2,800円
D:学生2日券 3,500円
E:学生1月29日券 2,300円
F:学生1月30日券 2,300円
<当日券(全席自由・発売当日のみ有効)>
一般3,000円/学生2,500円
※学生券でご入場の際は学生証をご提示いただきます。
※前売り・当日券ともに数に限りがありますので、
売切れの際にはご了承ください。
◆前売り券の購入方法:
1. 郵便局備え付けの払込取扱票の「通信欄」に『映画祭』と明記の上、
①チケットの種別(A~Fの別)、②種別ごとのチケット枚数、
③ある方はメールアドレス を記入してください。
(『通信欄』記入例 → 映画祭、A×2枚 D×1枚、××××@×.××)
2. 「ご依頼人」欄に氏名、住所、電話番号を明記してください。
3. 入金確認後、10日以内にチケットを郵送いたします。
4. 前売り券は2011年1月19日までの受付となります(郵便局での取扱い日有効)。
郵便振替 口座番号 00120-9-133251
加入者名 社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
※アムネスティ東京事務所でも直接購入できます。
◆主催・お問合せ先:
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
TEL: 03-3518-6777 FAX: 03-3518-6778
Eメール: film@amnesty.or.jp HP:http://www.amnesty.or.jp/
◆協賛:
味の素株式会社/株式会社東芝/株式会社日立製作所/
富士電機ホールディングス株式会社/ミズノ株式会社/
富士フイルム株式会社/富士ゼロックス株式会社 他
2010年10月2日土曜日
2010年9月30日木曜日
アサヒコム「国際支援の現場から」
アサヒコム「国際支援の現場から」に私が寄稿しています。
http://www.asahi.com/international/shien/TKY201006180143.html
■■■朝日新聞 国際支援の現場から■■■
題名:「スポーツメーカーのサプライチェーンとCSR」
リオネル・メッシ、クリスチアーノ・ロナウド、カカ、本田圭佑・・・世界のトップレベルのサッカー選手が南アフリカに集まって始まったワールドカップ。スペクタクルなプレー、芸術的なプレーの数々を目の当たりにして、酔いしれる毎日が始まった。歓喜と興奮の祭典の日々が来月まで続く。
このサッカーの祭典にはたくさんのグローバル企業が協賛している。その中でもひときわ目立つのはやはり大手スポーツメーカーだ。そのドリブルと得点感覚で世界最高の選手との評価もあるリオネル・メッシ(アルゼンチン代表、FW)はアディダス社(addidas)、そのルックスとスピード豊かなプレーで今やスーパースターであるクリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル代表、FW)はナイキ社(nike)の企業の広告塔として、TVCMなどに露出している。ユニフォーム、パンツ、ソックス、ジャージ、スパイクを身にまとった姿を見ることも多いだろう。もちろん、大会期間中は商品を身にまとい選手は試合で奮闘する。
さて、こうしたスポーツメーカーの商品を購入する際、君はどこからこの商品がやってきたのかを考えてみたことがあるだろうか?こう問うのには理由がある。これまで、途上国にある有名スポーツメーカーの下請け工場では、様々な問題がおきてきたからだ。
商品がどこで作られ、私たちの手元に届くのか、その過程をサプライチェーンと言う。どこから商品がやってきたのか・・・を辿っていくと、それは途上国の工場に行きつく。そこでは色々な問題が起こっていた(今もどこかでは、起っているのかもしれない)。安い賃金・最低賃金以下で働かされたり、長時間・休憩なしの勤務など厳しい労働条件で働かされたり、衛生・安全面で問題のある職場であったり、厳しい労働条件に反発して労働組合を作ろうとすると解雇されたり、なかには児童労働などもあったりである。職を失うわけにはいかないので労働者は厳しい労働環境でも我慢して受け入れざるを得ない。失業すると暮らしていけない。なぜなら先進国のように社会保障が整っていないからだ。こうした厳しい労働環境で労働者が働かざるを得ない状態を「スウェットショップ」という。
消費者は安く商品を買いたい、スポーツメーカーも安く商品を仕入れたい、下請け工場はコストを抑えたいと行動する。そのしわ寄せは下請け工場の労働者にきてしまうというわけだ。
1990年代、ナイキの関連工場において、「労働者が虐待を受けている」実態が知られるようになり、NGOから「スウェットショップだ」という批判が高まった。
アディダスについても、1998年のワールドカップ・フランス大会での公式試合球「トリコロール」はパキスタンの工場で作られていたのだが、これが10歳未満の子どもたちの手で作らせていたことが発覚して問題になった。
ただし、この2社は、こうした批判に誠実に対応した。改善につとめたのだ。行動規範を策定し、下請け工場の労働監査を行うようになり、今ではそれなりの評価をNGOから受けているほどだ。
背景には近年、「企業の社会的責任」(CSR:Corporate Social Responsibility)という概念が世の中でも広まってきたことが影響している。企業は社会的に批判を受けないように様々な取り組みを始めている。企業としての責任を果たそうと強い問題意識から自分たちのビジネスを再考する企業もある。ブランドイメージを守りたいという側面もあるのだろう。
スポーツメーカーの中には下請け工場の労働条件を監査している企業もあるが、監査を行わなかったり、形だけ入れているという企業もある。ただし、こうした企業に対して安易に批判はできない。消費者が購買行動を変えない限り、安いものを作ろうと企業は動くのは当然だからだ。企業はある条件のもとで、最適な行動をしているにすぎない。大手メーカーにサプライチェーンのどこまで責任があるのか、いったいどこまでが責任の範囲かなどなど、こうした議論は非常に難しい。
こうした中、サプライチェーンの問題を知った上でスポーツメーカーの商品を購入している人は、まだまだこの日本でも多くはないだろう。告白すると、こうして偉そうなことを言っている私自身も以前はそうしたことを知らなかったし、考えて購入などしていなかった。「ベッカムかっこいい」と思って思わず購入していたのだ。自分の消費行為が下請け工場に間接的に影響しているなんて考えもしなかったわけ。しかし、下請け工場の労働者の人権抑圧の加害の一端を間接的ではあるが担ってしまっていたことも事実。
そう考えると、消費者としてのほんの少しの関心とほんの少しの意識が企業を変える鍵ではないかと考える。「消費者として○○せねばならん」などと田中マルクス闘莉王(日本代表、DF)のように熱く主張したり、行動しなくてもいい。遠藤保仁(日本代表、MF)のようにマイペース&クールに、自分が購入しようとする商品の過去に思いをはせればいい。購買する前に、「なぜこの値段なんだろう?」「どのように作られてくるのだろう?」とワールドカップをきっかけに考えてもらいたいと願っている。
文責:CSRチーム・コーディネーター、サルバトーレ西村
*アムネスティ日本・CSRチームは、企業のCSR(社会的責任)についての活動を行っています。
http://www.asahi.com/international/shien/TKY201006180143.html
■■■朝日新聞 国際支援の現場から■■■
題名:「スポーツメーカーのサプライチェーンとCSR」
リオネル・メッシ、クリスチアーノ・ロナウド、カカ、本田圭佑・・・世界のトップレベルのサッカー選手が南アフリカに集まって始まったワールドカップ。スペクタクルなプレー、芸術的なプレーの数々を目の当たりにして、酔いしれる毎日が始まった。歓喜と興奮の祭典の日々が来月まで続く。
このサッカーの祭典にはたくさんのグローバル企業が協賛している。その中でもひときわ目立つのはやはり大手スポーツメーカーだ。そのドリブルと得点感覚で世界最高の選手との評価もあるリオネル・メッシ(アルゼンチン代表、FW)はアディダス社(addidas)、そのルックスとスピード豊かなプレーで今やスーパースターであるクリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル代表、FW)はナイキ社(nike)の企業の広告塔として、TVCMなどに露出している。ユニフォーム、パンツ、ソックス、ジャージ、スパイクを身にまとった姿を見ることも多いだろう。もちろん、大会期間中は商品を身にまとい選手は試合で奮闘する。
さて、こうしたスポーツメーカーの商品を購入する際、君はどこからこの商品がやってきたのかを考えてみたことがあるだろうか?こう問うのには理由がある。これまで、途上国にある有名スポーツメーカーの下請け工場では、様々な問題がおきてきたからだ。
商品がどこで作られ、私たちの手元に届くのか、その過程をサプライチェーンと言う。どこから商品がやってきたのか・・・を辿っていくと、それは途上国の工場に行きつく。そこでは色々な問題が起こっていた(今もどこかでは、起っているのかもしれない)。安い賃金・最低賃金以下で働かされたり、長時間・休憩なしの勤務など厳しい労働条件で働かされたり、衛生・安全面で問題のある職場であったり、厳しい労働条件に反発して労働組合を作ろうとすると解雇されたり、なかには児童労働などもあったりである。職を失うわけにはいかないので労働者は厳しい労働環境でも我慢して受け入れざるを得ない。失業すると暮らしていけない。なぜなら先進国のように社会保障が整っていないからだ。こうした厳しい労働環境で労働者が働かざるを得ない状態を「スウェットショップ」という。
消費者は安く商品を買いたい、スポーツメーカーも安く商品を仕入れたい、下請け工場はコストを抑えたいと行動する。そのしわ寄せは下請け工場の労働者にきてしまうというわけだ。
1990年代、ナイキの関連工場において、「労働者が虐待を受けている」実態が知られるようになり、NGOから「スウェットショップだ」という批判が高まった。
アディダスについても、1998年のワールドカップ・フランス大会での公式試合球「トリコロール」はパキスタンの工場で作られていたのだが、これが10歳未満の子どもたちの手で作らせていたことが発覚して問題になった。
ただし、この2社は、こうした批判に誠実に対応した。改善につとめたのだ。行動規範を策定し、下請け工場の労働監査を行うようになり、今ではそれなりの評価をNGOから受けているほどだ。
背景には近年、「企業の社会的責任」(CSR:Corporate Social Responsibility)という概念が世の中でも広まってきたことが影響している。企業は社会的に批判を受けないように様々な取り組みを始めている。企業としての責任を果たそうと強い問題意識から自分たちのビジネスを再考する企業もある。ブランドイメージを守りたいという側面もあるのだろう。
スポーツメーカーの中には下請け工場の労働条件を監査している企業もあるが、監査を行わなかったり、形だけ入れているという企業もある。ただし、こうした企業に対して安易に批判はできない。消費者が購買行動を変えない限り、安いものを作ろうと企業は動くのは当然だからだ。企業はある条件のもとで、最適な行動をしているにすぎない。大手メーカーにサプライチェーンのどこまで責任があるのか、いったいどこまでが責任の範囲かなどなど、こうした議論は非常に難しい。
こうした中、サプライチェーンの問題を知った上でスポーツメーカーの商品を購入している人は、まだまだこの日本でも多くはないだろう。告白すると、こうして偉そうなことを言っている私自身も以前はそうしたことを知らなかったし、考えて購入などしていなかった。「ベッカムかっこいい」と思って思わず購入していたのだ。自分の消費行為が下請け工場に間接的に影響しているなんて考えもしなかったわけ。しかし、下請け工場の労働者の人権抑圧の加害の一端を間接的ではあるが担ってしまっていたことも事実。
そう考えると、消費者としてのほんの少しの関心とほんの少しの意識が企業を変える鍵ではないかと考える。「消費者として○○せねばならん」などと田中マルクス闘莉王(日本代表、DF)のように熱く主張したり、行動しなくてもいい。遠藤保仁(日本代表、MF)のようにマイペース&クールに、自分が購入しようとする商品の過去に思いをはせればいい。購買する前に、「なぜこの値段なんだろう?」「どのように作られてくるのだろう?」とワールドカップをきっかけに考えてもらいたいと願っている。
文責:CSRチーム・コーディネーター、サルバトーレ西村
*アムネスティ日本・CSRチームは、企業のCSR(社会的責任)についての活動を行っています。
2010年9月14日火曜日
CSRセミナーボランティア大大大募集!
アムネスティ・インターナショナル日本、CSRチームでは毎年、企業のCSRレポートを人権の観点から分析し、その結果を企業担当者向けに発表しています。セミナーはとても好評で毎年90%以上のの満足度を誇っています。今年度もCSR評価セミナーを開催する予定です。このCSR評価セミナーを一緒に企画し、活動する仲間をこのたび、募集いたします!
・CSRについて知りたい、考えたい
・企業のビジネスを多面的に見てみたい
・企業と対話したい
・企業に対して物申したい
・人権について知りたい、考えたい
・ちょこっと社会貢献したい
・国際的なNGOで何かスキルを身につけたい
という方、是非応募ください!
活動はセミナー開催にとどまらず、チーム内で専門家を交えての勉強会やディスカッションなど知識を得たり、思考する機会もたくさんあります。
メンバーからも『多彩なメンバーに囲まれて企業を多角的に見つめる良い機会』(20代・学生)や『自社の社会貢献について見つめなおすいい機会となった』(30代・会社員)、『消費者として企業を見る目が変わった』(50代・主婦)などの声もいただいています。
専門性をつけたい、もしくは本気で企業から社会を変えたいという方、是非一度説明会にいらしてください!
CSRについて知識がまだ少ないかたも大丈夫!過去7年間で培ってきたノウハウを、チームメンバーが丁寧に教えます。企業が人権を踏まえた行動をする、そんな社会を私たちは目指しています。
説明会の日程は以下の通りです。
【日程】
9月25日(土)、午後2時~ アムネスティ東京事務所
10月2日(土)、午後7時~ アムネスティ東京事務所
10月5日(火)、午後7時~ アムネスティ東京事務所
【場所】東京事務所
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=92
【申込方法】
アムネスティCSRチーム:応募担当
aicsrteam@gmail.com
まで以下のフォームでメールを送信ください。
---------------------------------------------
CSRボランティア説明会申込フォーム
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メンバーからも『多彩なメンバーに囲まれて企業を多角的に見つめる良い機会』(20代・学生)や『自社の社会貢献について見つめなおすいい機会となった』(30代・会社員)、『消費者として企業を見る目が変わった』(50代・主婦)などの声もいただいています。
専門性をつけたい、もしくは本気で企業から社会を変えたいという方、是非一度説明会にいらしてください!
CSRについて知識がまだ少ないかたも大丈夫!過去7年間で培ってきたノウハウを、チームメンバーが丁寧に教えます。企業が人権を踏まえた行動をする、そんな社会を私たちは目指しています。
説明会の日程は以下の通りです。
【日程】
9月25日(土)、午後2時~ アムネスティ東京事務所
10月2日(土)、午後7時~ アムネスティ東京事務所
10月5日(火)、午後7時~ アムネスティ東京事務所
【場所】東京事務所
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=92
【申込方法】
アムネスティCSRチーム:応募担当
aicsrteam@gmail.com
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( )10月2日(土)、午後7時~
( )10月5日(火)、午後7時~
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2010年8月21日土曜日
CSRチームのミッション
みなさんこんばんは。
CSRチームができてから多くの歳月が流れました。CSR評価セミナ-、数々のイベント開催・・・。
それなりに日本のCSRに貢献できたと自負しています。
また、本当に多くの方々に協力いただきました。人権とCSRについての問題意識を共有する輪が広がりました。チームOB会も出来上がるほどです。
しかし、まだまだ課題がある「CSR」。
チームも新しいステージに進むために、今回CSRチームミッションを改めて策定しましたので、公表します。
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■CSRチームのミッション
企業とステークホルダーが意思決定する際の判断基準として人権という理念を組み入れていくよう、対話・協働して活動(情報収集・評価・提案・情報発信)をしていく。
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自分の時間と体力をチームにささげてくれたボランティアメンバーに感謝をこめて
CSRチームができてから多くの歳月が流れました。CSR評価セミナ-、数々のイベント開催・・・。
それなりに日本のCSRに貢献できたと自負しています。
また、本当に多くの方々に協力いただきました。人権とCSRについての問題意識を共有する輪が広がりました。チームOB会も出来上がるほどです。
しかし、まだまだ課題がある「CSR」。
チームも新しいステージに進むために、今回CSRチームミッションを改めて策定しましたので、公表します。
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■CSRチームのミッション
企業とステークホルダーが意思決定する際の判断基準として人権という理念を組み入れていくよう、対話・協働して活動(情報収集・評価・提案・情報発信)をしていく。
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自分の時間と体力をチームにささげてくれたボランティアメンバーに感謝をこめて
CSR評価セミナー2009の質問回答⑧
質問8:
来年度よりISO26000制度の動きが見られますが、現時点で第三者機関による人権への取り組み評価、また消費者に対する普及はなされているのでしょうか。もしくはどの程度されているのでしょうか。工業規格、農業規格が国の規範としてありますが、人権という分野における規格はどういった状況なのでしょうか。
回答:
第三者評価はAA1000(第三者保証)、SA8000(事業者単位)などがあります。それを取ることが責任ではない。規格としてはそれぞれ限界がありますよ。ISO26000は認証基準ですらないです。
来年度よりISO26000制度の動きが見られますが、現時点で第三者機関による人権への取り組み評価、また消費者に対する普及はなされているのでしょうか。もしくはどの程度されているのでしょうか。工業規格、農業規格が国の規範としてありますが、人権という分野における規格はどういった状況なのでしょうか。
回答:
第三者評価はAA1000(第三者保証)、SA8000(事業者単位)などがあります。それを取ることが責任ではない。規格としてはそれぞれ限界がありますよ。ISO26000は認証基準ですらないです。
CSR評価セミナー2009の質問回答⑦
質問7:
企業の担当者はネガティブ情報の記載は規範としての社会的責任だからという動機では進めにくい側面があります。特に人権関係の情報は時としてその開示自体が侵害された人への侵害として働くのではないかと危惧があるのですが、どういった記載が「侵害される」側として求める内容になるのでしょうか?
回答:
レポートに書いたら社内で漏れる可能性があるとうことを考えていらっしゃるのでしょうか?
基本的に、匿名性が担保され、数値などが把握されていればいいと考えます。
企業の担当者はネガティブ情報の記載は規範としての社会的責任だからという動機では進めにくい側面があります。特に人権関係の情報は時としてその開示自体が侵害された人への侵害として働くのではないかと危惧があるのですが、どういった記載が「侵害される」側として求める内容になるのでしょうか?
回答:
レポートに書いたら社内で漏れる可能性があるとうことを考えていらっしゃるのでしょうか?
基本的に、匿名性が担保され、数値などが把握されていればいいと考えます。
CSR評価セミナー2009の質問回答⑥
質問6:
BOPとCSRの関係は良い関係となっているのでしょうか?
回答:
BOPは貧困ビジネスの構造もあるのではないかと思います。
貧困層にすいついて、吸い上げるように思える面もあります。
さらにいますと、貧困層から吸い上げれなかったら公共事業から吸い出す。
こうした面dね危ういと思います。また調味料をつくることによってだしをつくる文化が崩れます。
しかし、いい事例も多いです。
味の素は注目されていて、リジンというアミノ酸、それを添加すると栄養状況が改善。
低栄養の人にリジンを追加すると元気になります。そういうBOPビジネスをやっているのが味の素。
だからビジネスにならない、つまり、ビジネスに成り立つほどに至っていない。
ちなみに、BOPとNGOの関係はよいと思います。。
BOPとCSRの関係は良い関係となっているのでしょうか?
回答:
BOPは貧困ビジネスの構造もあるのではないかと思います。
貧困層にすいついて、吸い上げるように思える面もあります。
さらにいますと、貧困層から吸い上げれなかったら公共事業から吸い出す。
こうした面dね危ういと思います。また調味料をつくることによってだしをつくる文化が崩れます。
しかし、いい事例も多いです。
味の素は注目されていて、リジンというアミノ酸、それを添加すると栄養状況が改善。
低栄養の人にリジンを追加すると元気になります。そういうBOPビジネスをやっているのが味の素。
だからビジネスにならない、つまり、ビジネスに成り立つほどに至っていない。
ちなみに、BOPとNGOの関係はよいと思います。。
CSR評価セミナー2009の質問回答⑤
質問5:
「CSRレポートにグローバルコンパクトのことを明示しただけでは不十分」との説明がありましたが、それはGCは法的拘束力をもたない、自主行動目標である、監視が制度化されていないという理由からでしょうか?
回答:
それだけの理由ではありません。ただし、グローバルコンパクト(GC)の項目を具体的にどう実施しているかがまず明示されていません。GCは監視の色を強めているようです。
「CSRレポートにグローバルコンパクトのことを明示しただけでは不十分」との説明がありましたが、それはGCは法的拘束力をもたない、自主行動目標である、監視が制度化されていないという理由からでしょうか?
回答:
それだけの理由ではありません。ただし、グローバルコンパクト(GC)の項目を具体的にどう実施しているかがまず明示されていません。GCは監視の色を強めているようです。
CSR評価セミナー2009の質問回答④
質問4:
ご説明の中で、報告書の現状と課題をおしゃられておりましたが、現時点では報告書は義務づけられてないのですが、将来的に報告書は義務化すべきですか?
回答:
CSRは自主的にやること、主体的にやることではないでしょうか。ISO26000は義務化ではないですし、強制力がないものです。ガイダンスと言う位置づけでしょう。
ご説明の中で、報告書の現状と課題をおしゃられておりましたが、現時点では報告書は義務づけられてないのですが、将来的に報告書は義務化すべきですか?
回答:
CSRは自主的にやること、主体的にやることではないでしょうか。ISO26000は義務化ではないですし、強制力がないものです。ガイダンスと言う位置づけでしょう。
2010年6月20日日曜日
CSR評価セミナー2009の質問回答③
質問3:ご説明の中で、報告書の現状と課題をおしゃられておりましたが、現時点では報告書は義務づけられてないのですが、将来的に報告書は義務化すべきですか?
回答:CSRとは自主的にやること、主体的にやることではないでしょうか。義務付けする場合、仕組みを作るだけではだめで、運用できるかどうかを考えないと意味がありません。仕組みだけですと形骸化します。日本の行政組織でよくみられるのと同様の現象になってしまいます。ちなみに、ISO26000は義務化ではないですし、強制力がない。ガイダンスと言う位置づけです。
回答:CSRとは自主的にやること、主体的にやることではないでしょうか。義務付けする場合、仕組みを作るだけではだめで、運用できるかどうかを考えないと意味がありません。仕組みだけですと形骸化します。日本の行政組織でよくみられるのと同様の現象になってしまいます。ちなみに、ISO26000は義務化ではないですし、強制力がない。ガイダンスと言う位置づけです。
CSR評価セミナー2009の質問回答②
質問2:報告書にはマイナスのことを書かず、プラスのことばかり書いて企業ブランドの向上を狙ったり、書くことでCSRをしたと満足する企業もいるかと思うますが、そのような企業に報告書の内容を徹底されたり、報告書を出す以上のことをさせるためにはどうすればよいと考えますか?
回答:・CSRに期待しすぎの面もあるのではないでしょうか。CSR報告書を書くのが目的化していないでしょうか。CSRの担当者や管轄する役員の意識が変わらないとだめではないかと思います。そのために社員教育が必要で、そういった取り組みを地道に進め、社内に浸透させていくことです。
回答:・CSRに期待しすぎの面もあるのではないでしょうか。CSR報告書を書くのが目的化していないでしょうか。CSRの担当者や管轄する役員の意識が変わらないとだめではないかと思います。そのために社員教育が必要で、そういった取り組みを地道に進め、社内に浸透させていくことです。
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